“ 今 ” にあった、新しい広告のカタチを挑戦し続ける。

コミュニケーションツールがいっぱいになった今、どうしても課題解決のために新しいツール（道具）に気をとられがちですが、ツールよりも、重要なのは核となるアイディアです。
そして、買ってもらいたい、使ってもらいたい人になりきって、どのように興味もたせれば、もっと知りたいと、自らすすんで学習していくか、次の行動につながっていくか、この自然の流れを考えます。
私たちは、この興味にもとづいて道を進んでいく時に、迷子にならないように情報を伝えていく必要があります。時には、友人と議論も必要でしょう。友人との会話から、学びの理解が深まり、新たな発見にもつながります。

さらに見えてくるものがあり、別の興味がでてきたり、さまざまな学習の入り口がでてきたり、そしてまた新しい道がでてくる。
これからの、新しい広告のカタチは、こんな風に、興味をかりたてる道をつくることなのだと思います。しかし、忘れてはならないことは、人間本来もっている身体的感覚です。
“人の心を動かす”ということは、人間の本能的なところを深く探ることでもあるわけです。

商品・サービスを人に伝えることはカンタンのようで難しい。

どうすれば伝えたいことが伝わるか、これを追求して提案していくことで、

中小企業さまのお役に立ちたい。